脳出血(脳卒中)の基礎知識

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発症後3-5年(維持期)


発症後3-5年(維持期)のスタートは、2017/09/05に肘と指が動くようにボトックス注射を打ち、25日頃入院してまた短期集中リハビリをやることです。
今度のリハビリには、慶應義塾大学病院でやっていた初期の頃の「BMI療法」で使用していた「MURO Solution(ミューロ ソリューション)」と促通反復療法(川平法)の回外、回内運動をして、手指の基本機能を実現する事です。
ただ、他所の大学病院で、今まで取り扱っていない医療機器と新しい療法を取り入れて試してもらえるか?と言うのが一番の難題です。先生に話してどうなるかですが、やってみるしかありません。 → 重複診療になるので「NG」との事!

2017/11/06に湘南慶育病院が開設し、そこへ次世代リハビリテーション施設「スマートリハ室」を慶應義塾大学が立ち上げるので、12月頃に何とか参加できないか検討中です。

※「BMI療法」や「MURO Solution(ミューロ ソリューション):(A)」及び、「促通反復療法(川平法)の回外、回内:(B)」については、トップページにあります2011年9月4日放送のNHKスペシャルのVTR
脳がよみがえる 脳卒中・リハビリ革命」(PCのみ:ノーカット) → (B):12:50〜17:35(A):24:10〜29:30
脳卒中・リハビリ革命 1」(PC、スマホ:編集版) → (B):10:00〜14:49
脳卒中・リハビリ革命 2」(PC、スマホ:編集版) → (A):3:40〜9:00
を参照してください。

【 身体障害者2級/障害年金2級 】


【 介護保険:要支援1 】

日付 リハビリ 症状/実績 備考
2017/9/1
リハビリ」:
週1回(木)
[1]レッドロープを使用したストレッチを15分
[2]麻痺した腕の手首と肘をレッドロープでつってリラックスした状態でIVES(アイビス)稼動を15分
※その他詳細メニューは、デイサービスの企業秘密との事!

自主トレーニング」:
なし
※仕事の準備のため




※前状態のまま
2017/9/5
短期集中リハビリのパフォーマンスを上げるため、この日にボトックス注射を打ってから入院する事にしました。
※下部のエピソードを参照してください。
2017/09/20

2017/10/31
リハビリ」:
[1]磁気刺激装置「Pathleader(パスリーダー)」を腕に当て指を刺激する(20分)
[2]スパイダースプリントを麻痺指にはめて、お手玉を腹で握り、腕を伸展し右脇に離す事の繰り返しと回外筋肉の強化運動(40分)

自主トレーニング(柔軟体操)」:
●立って尻の上に手を回す
●ゴムロープにて回外側に回すのと上腕二頭筋の筋力UP

[1]立った状態で麻痺した手を尻に回せるようになった。
※回内筋にボトックス注射を打っても緩む事も無く、回外へ回せる様にはならなかった。


足にも1箇所だけにボトックス注射を打ちましたが、ほとんど変化なしです。

2017/11/1
リハビリ」:
週1回(木)
[1]レッドロープを使用したストレッチを15分
[2]ベッドでの基本運動と麻痺腕の可動域拡大運動、回外運動を45分

自主トレーニング」:
●ゴムロープにて回外側に回すのと上腕二頭筋の筋力UP




※前状態のまま


▼    ▼    ▼


【 エピソード(episode) 】

  ボトックス注射」:
2017/9/5:
 手指中心に、筋肉的は大きく4箇所(100ml、80ml、70ml、50ml)に打ち、肘と腕の回内と指と親指が緩むようにしました。
 効いてくる日数が短くなるも(約1週間)、回内筋が緩まなかった。

 

最新脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)情報等

スマートリハ室
2017/11/06
湘南慶育病院
開院


脳波から読み取った意思通りに体を動かす装置などを使い、治療が難しい重いまひの回復を目指す次世代リハビリテーション施設「スマートリハ室」の開発に 日本医療研究開発機構が支援し、大阪大や国内7企業など計19団体が参加して、2017/11/06に「湘南慶育病院」が開院しました。

最初は、「チャレンジリハ」と言う形で、脳卒中後遺症に対して健康保険によるリハビリ標準算定日数(脳卒中では180日)を超えても最新の医療機器を使用したリハビリを受ける事ができるようになりました。
が、リハビリプログラムは、リハビリ専門医が診察をした上で決定するので、ご希望の治療法(例えば、BMI(ブレーン・マシン・インターフェース)療法など)を受けられるかは診察次第のようです。
また、リハビリプログラムが決定するとその日数の入院も決まり、病室は「療養病床個室」で、健康保険による制限(260分/月)を超えるリハビリは「自己負担(選定療養費)」となるので、通常入院とは違って多額の費用(数百万円?)が掛かると予想されます。
※詳細は、チャレンジリハのリンクをクリック後、直接、お問い合わせください。
臨床研究情報
(治験情報)


脳卒中参加者募集中一般募集中となっている臨床研究(治験)の情報が以下より参照できます。
 臨床研究情報ポータルサイト
※「・・詳細を確認する」をクリックし内容及び、適格性(選択基準)をご確認の上、試験問い合わせ窓口担当者名へEmailあるいは、電話すると、参加の方法等を教えてもらえるはずです。
是非、トライして見て下さい。

最新医療


サイト本来の主旨(リハビリ)とは違いますが、最新医療についても掲載しておきます。
現実的な医療の現場では
脳卒中の予防と治療:一般法人 先進医療推進機構(9:02のVTRありPCのみ
急性期脳梗塞に対するtPA静注療法
急性期脳梗塞に対する脳血管内治療
超急性期脳梗塞に対する血栓回収療法
※4.5〜8時間以内に行なわなければいけない治療
※「聖マリアンナ医科大学 東横病院 脳卒中センター」の療法説明を引用しています。

将来的な医療は(再生医療治験)
●身近なクリニックでの再生医療が開始
▼ふくとみクリニック(大阪市都島区)
脳卒中における再生治療の効果と可能性
再生医療の診療の流れ
診療のご案内(治療費用)
▼釧路孝仁会記念病院(北海道釧路市)
対象となる疾患
幹細胞による治療
症例と患者様の声
▼デイクリニック天神(福岡市中央区)
概要
治療の流れ
料金について
※下記の札幌医科大学付属病院と類似だが制限は無いようだ。完全自費診療。脳出血にも効果があるか?

●札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所
脳卒中の最新治療:先進医療推進機構(7:42のVTRありPCのみ
再生医療による脳梗塞治療:医の一番(北海道放送)(11:40のVTRあり)
・テルモ生命科学芸術財団の生命科学のDOKIDOKI研究室の
第14回 骨髄幹細胞で脳梗塞を治療」(紙芝居)と
脳梗塞や難治性の病気に役立つ研究を続けたい:札幌医科大学 医学部附属フロンティア医学研究所 本望 修教授インタビュー」 に詳しく説明されています。
再生医療治験のお知らせ:札幌医科大学付属病院 ※2016/10/01時点、脳梗塞の治験参加者募集中!
※20日をめどに札幌医科大学付属病院へ転院して行なう治療(1ヶ月半経過した患者にも効果あり!)

●東北大学大学院医学系研究科
Muse細胞 再生医療の可能性:先進医療推進機構(9:17のVTRありPCのみ
Muse細胞がもたらす医療革新‐動物モデルにおいて脳梗塞で失われた機能の回復に成功‐:東北大学大学院医学系研究科
生体に内在する多能性幹細胞Muse細胞を用いた次世代再生医療開拓への挑戦:東北大学大学院医学系研究科

●兵庫医科大学
脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す:神戸新聞
多能性をもつ「iSC細胞」の実用化に向けた再生医療についての研究を開始:兵庫医科大学
先端医学研究所 神経再生研究部門:兵庫医科大学

サンバイオの再生医療(再生細胞薬)
脳梗塞のほか、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、網膜色素変性、パーキンソン病、脊髄損傷及びアルツハイマー病等、既存の医療・医薬品では対処できない中枢神経系領域の疾患を対象としています。
※現在は、外傷性脳損傷の治験しか募集していないようです。

脳出血(脳卒中)の基礎知識

脳出血のリハビリだけでなく、脳出血、広くは脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)に関する基礎的な知識も押さえて置きましょう。
病気の症状・治療やリハビリのことだけでなく、退院後の再発防止のことや薬、食事のことまで載ってますので、一度ご一読するよう強くお勧めします。

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