脳出血(脳卒中)の基礎知識

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発症後5-6ヶ月(退院後2ヶ月[回復期])


発症後5-6ヶ月(退院後2ヶ月[回復期])の間は、とにかく自宅に帰って来たものの、退院後(1/9)の夜から下痢になり、それからは、食事を取ると出る、の繰り返しで、 薬を飲んでもちょっと良くなってはまた直ぐ下痢になるを繰り返した期間でした。
こんな状況と、介護のリハビリが週に2回だった事もあり、リハビリの時間が入院中に比べて激減してしまい、更には、真冬だったので、歩きもちょっとしかできませんでした。

介護の中で「理学」の40分のリハビリを行い、「言語」の時間は無いので、代わりに、口腔体操をしていました。「自主」は、介護のリハビリの2日以外の5日が1日中がリハビリに費やせますが、寒いので家でのリハビリとなる事が多かったです。

※今(ホームページOPEN当時)考えると、この時期に介護保険を使わないで、促通反復療法(川平法)のリハビリを実施している病院へ再度転院した方が良かったのでは?と思います。ただ、この時は、促通反復療法(川平法)の存在をしならかったので、後の祭りですけど・・・。

【 身体障害者2級 】


【 介護保険:要介護2 】

日付 リハビリ 症状 備考
2016/1/9

2016/3/2
理学」:
[1]腕の可動域増やすための回す運動(ゆっくり)
[2]ジグザグ歩行
[3]階段(3段)の上り下り ※これくらいの記憶しか・・・。

介護」:
[1]口腔体操(パタカパタカパタカ)

自主」:
[1]口の体操(「あ」「ん」と「い」「う」の繰り返し)
[2]立って足の屈伸(膝を曲げて座る、膝をまっすぐにして足首を少し鋭角に)
[3]散歩(近くの公園)
」は、痩せて頬がこけて来たので、顔が変わったような? 唇の痺れは相変わらずあり、口の開きも相変わらずと言うよりむしろ後退したような?

」は、着実に少しずつ改善して来てます。むせる量が徐々に減って来ています。

」は、退院前は、腕がちょっと持ち上がり、指先がほんの少し曲がる程度でしたが、少しずつ腕も指も変化し始めた感じがあります。今頃動き出すこともあるの?(相変わらず掌は痺れていて、昼間はグー、寝ている時はパーに。後、朝は浮腫んでないのに、夜には浮腫んで来ると言う繰り返し。

」は、足の動きは退院前の状態と変わらないものの、痙縮(ケイシュク)せいなのか足が棒のようになってきたような? 足の回復が止まってきたような??

退院し自宅へ

入院している時より徐々に痩せて来た。
172cm-55.?kg

食事は、朝だけ自分で用意し、昼、夜は、介護の減塩弁当を食べてたんですけどね?

退院後リハビリを兼ねて○○医療センターや○○大学病院へ行ったら歓待されました。

最新脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)情報等

スマートリハ室
2017/11開設予定



脳波から読み取った意思通りに体を動かす装置などを使い、治療が難しい重いまひの回復を目指す次世代リハビリテーション施設「スマートリハ室」の開発に、慶応大などが乗り出す。
日本医療研究開発機構の支援で、脳卒中リハビリのモデル施設作りに取り組む。
開発は大阪大や国内7企業など計19団体が参加。
神奈川県藤沢市の慶大キャンパスの隣に11月開業予定の民間病院(湘南慶育病院)を拠点にして、研究を進める。
目玉は、脳と機械をつなぐ「BMI(ブレーン・マシン・インターフェース)」と呼ばれる技術を応用したリハビリ装置。
脳波や脳血流などから動作の意思を読み取り、麻痺した部位を機械で動かす訓練を繰り返し、傷ついた神経回路の修復を図る。
慶大の臨床研究で手の指に付けた装置でリハビリを行ったところ、指が全く動かせなかった患者42人中29人が動かせるようになった。
スマートリハ室」にはこのほか、脊髄に電気刺激を与えて歩行を支援する装置や、足首の動きを補助する装着型ロボットなどをそろえる。
こうした次世代リハビリを研究する企業や大学は増えているが、大きな研究拠点は初めて。
参加企業は、各装置の5年以内の実用化を目指して臨床研究を行う。
臨床研究情報
(治験情報)



脳卒中参加者募集中となっている臨床研究(治験)の情報が以下より参照できます。
 臨床研究情報ポータルサイト
※「・・詳細を確認する」をクリックし内容及び、適格性(選択基準)をご確認の上、試験問い合わせ窓口担当者名へEmailあるいは、電話すると、参加の方法等を教えてもらえるはずです。
是非、トライして見て下さい。

最新医療


サイト本来の主旨(リハビリ)とは違いますが、最新医療についても掲載しておきます。
現実的な医療の現場では
脳卒中の予防と治療:一般法人 先進医療推進機構(9:02のVTRありPCのみ
急性期脳梗塞に対するtPA静注療法
急性期脳梗塞に対する脳血管内治療
超急性期脳梗塞に対する血栓回収療法
※4.5〜8時間以内に行なわなければいけない治療

将来的な医療は(再生医療治験)
●札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所
脳卒中の最新治療:先進医療推進機構(7:42のVTRありPCのみ
再生医療による脳梗塞治療:医の一番(北海道放送)(11:40のVTRあり)
・テルモ生命科学芸術財団の生命科学のDOKIDOKI研究室の
第14回 骨髄幹細胞で脳梗塞を治療」(紙芝居)と
脳梗塞や難治性の病気に役立つ研究を続けたい:札幌医科大学 医学部附属フロンティア医学研究所 本望 修教授インタビュー」 に詳しく説明されています。
再生医療治験のお知らせ:札幌医科大学付属病院 ※2016/10/01時点、脳梗塞の治験参加者募集中!
※20日をめどに札幌医科大学付属病院へ転院して行なう治療(1ヶ月半経過した患者にも効果あり!)

●東北大学大学院医学系研究科
Muse細胞 再生医療の可能性:先進医療推進機構(9:17のVTRありPCのみ
Muse細胞がもたらす医療革新‐動物モデルにおいて脳梗塞で失われた機能の回復に成功‐:東北大学大学院医学系研究科
生体に内在する多能性幹細胞Muse細胞を用いた次世代再生医療開拓への挑戦:東北大学大学院医学系研究科

●兵庫医科大学
脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す:神戸新聞
多能性をもつ「iSC細胞」の実用化に向けた再生医療についての研究を開始:兵庫医科大学
先端医学研究所 神経再生研究部門:兵庫医科大学

サンバイオの再生医療(再生細胞薬)
脳梗塞のほか、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、網膜色素変性、パーキンソン病、脊髄損傷及びアルツハイマー病等、既存の医療・医薬品では対処できない中枢神経系領域の疾患を対象としています。
※現在は、外傷性脳損傷の治験しか募集していないようです。

脳出血の基礎知識

脳出血のリハビリだけでなく、脳出血、広くは脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)に関する基礎的な知識も押さえて置きましょう。
病気の症状・治療やリハビリのことだけでなく、退院後の再発防止のことや薬、食事のことまで載ってますので、一度ご一読するよう強くお勧めします。

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